ファーストビュー画像 たった1℃で人生が変わる!医学的根拠に基づく温熱チャレンジプログラム参加者募集

がん対策推進 企業アクション

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中村健二医師の画像

一般社団法人 温熱療法協会代表理事
医学博士 中村 健二

  • 慶應大学医学部卒業
  • 米国イエール大学医学部大学院 公衆衛生学修士号
  • 慶応大学 医学博士号
  • 日本統合医療学会、日本未病システム学会、日本ホメオパシー医学会、日本精神分析学会、日本集団精神療法学会
  • がんサポートドクター
今回の温熱チャレンジプログラムは 「育成光線メディカルサウナ」で身体を温めた時に起こる様々な改善体感と共に、 血流動画や体温、血圧変化等を改善データ「見える化」していく事で、 身体を温める事の大切さを理解して頂き、 皆様の健康向上に貢献する事を目的としています。

また 本プログラムで蓄積した「健康データ」を活用し、医療費削減や予防医療の推進と共に、 健康寿命の延伸を目指し、 より良い未来の医療を創り出していきます。

「体を温める大切さを
実感してください!」

温熱チャレンジプログラムとは

身体の芯を温める×データで変化が見える

内容

  • 「メディカルサウナ」の体感(全4回╱週2回(2週間))と在宅温熱プログラム(2週間)をして頂く温熱プログラムです。
  • 「メディカルサウナ」体験前後の健康データや体感アンケートにご協力頂きます。

提供いただくデータ

以下の測定項目のデータ提供に
ご協力いただきます。

提供いただくデータ

費用

費用

※データ提供にご協力頂きます。

※体験後に製品などの営業行為・購入義務はありません。

こんな症状でお困りの方を
募集しています

重度の冷え性

重度の冷え性
  • 平熱が36℃未満
  • 真夏でも手足が氷のように冷たい
  • 顔色が悪く、むくみがひどい

辛い痛み

辛い痛み
  • 腰や肩、膝などの関節が常に痛む
  • 関節が腫れたり、形が変わってきている
  • 痛み止めを飲んでも効果が続かない

がんのアフターケア

がんのアフターケア
  • 手術や抗がん剤、放射線治療後の体力が戻らない
  • 治療の副作用で体がつらい日が多い
  • 再発を防ぐために免疫力を上げたい

慢性疲労

慢性疲労
  • しっかり寝ても疲れが取れない
  • やる気が出ず、集中できない
  • 医師から原因がわからないと言われた

睡眠障害

睡眠障害
  • 布団に入っても眠るまで1時間以上かかる
  • 夜中に何度も目が覚めてしまう
  • 睡眠薬を飲んでもスッキリ眠れない

【上記以外の体調不良でお悩みの方も、
健康改善のきっかけとして 温熱チャレンジプログラム にご参加ください。】

費用 温熱チャレンジプログラムの特徴

特徴1 育成光線について

育成光線は、赤外線の中でも「遠赤外線」に含まれるごく限られた波長帯(8〜14μm)のことを指します。この狭い領域は、生物の成長や代謝に特に有効とされ、NASAの研究でも「生命活動に欠かせない光線」として注目されています。

特徴1の図

人間の体温(36〜37℃)が放射する波長帯と一致するため、共鳴して心地よい深部加温をもたらし、健康維持や代謝促進に寄与します。 つまり、遠赤外線の中でも特別に価値のある「生命に響く光線」なのです。

育成光線と他の暖房方法との圧倒的な違いに関する比較表
育成光線の特徴

特徴2 育成光線を使用したメディカルサウナとは

メディカルサウナとは? ✨

医療機器レベルの育成光線(遠赤外線)で身体を芯からじんわり温める革新的な温熱空間です。人体にとって最も大切な深部体温を上げる事で、血流・代謝・免疫力を高め、冷えや痛み・疲労を和らげ、健康寿命の延伸をサポートします。

メディカルサウナ メディカルサウナ

低温×育成光線で
優しく、深く温める

低温×育成光線で優しく、深く温める

育成光線のぬくもりが体を均一に、そして体の芯から深部体温をしっかりと上げていきます。 室温18℃での比較検証でも、エアコンに比べて全身をしっかり温める様子を確認。

服を着たまま入れる
そのまま眠れる

服を着たまま入れるそのまま眠れる

遠赤外線で安心・安全に、優しく体を温められる体験。服を着たまま入れて、そのまま、眠れる心地よさ。
低温だからこそ優しく、体に負担をかけずに血管を拡張して血流の改善を後押しします。

医療機器レベルの「育成光線」

血行・代謝・免疫を後押し

医療機器レベルの「育成光線」で血行・代謝・免疫を後押し

温熱チャレンジプログラム
体験者の声

体験者の声 育成光線が選ばれる理由

育成光線の魅力は、単なる「暖かさ」を超えた、人体との完璧な調和にあります。

育成光線が選ばれる理由

特徴3 変化がわかる見える化システム

温熱効果による健康データを見える化する事で、体感では気付けなかった細かな身体の変化を、しっかりと把握できます

血管・血流測定
(マイクロスコープ)

血管・血流測定(マイクロスコープ)

特殊な顕微鏡で毛細血管の太さと血液の流れを動画で撮影・記録。温熱療法の前後を比較することで、血管の変化を目で確認できます。

例:「細くて血の流れが遅かった血管が、太くなって血液がスムーズに流れるようになった様子が動画で見られた」

体表面温度測定
(サーモグラフィー)

体表面温度測定(サーモグラフィー)

体の表面温度を色で表示する特殊カメラで、温熱療法による体温変化を撮影。 温度の違いが色の違いで分かりやすく表示されます。

例:「冷たかった手先や足先が、温熱療法後に赤く温かくなっている様子がはっきりと確認できた」

血圧測定

血圧測定

自動血圧計で温熱療法の前後の血圧を測定し、数値の変化を記録。血管が広がることで血圧にどのような変化が起こるかを数字で確認できます。

例:「上の血圧が140から125に下がり、血管への負担が軽くなったことが数字で分かった」

耳内深部体温測定

耳内深部体温測定

耳の中の温度を正確に測定することで、体の内部の本当の体温を把握。 自分では気づかない体の冷えも数値ではっきりと分かります。

体感チェック(10項目)

体感チェック(10項目)

睡眠の質・冷え・痛み・疲れ具合などを点数で評価し、改善の程度を実感。数値化することで、体調の変化を客観的に把握できます。
※効果には個人差があります。

特徴4 AIによるパーソナルアドバイス

AIによるパーソナルアドバイス

公式LINEで体感前後の健康データを記録・管理し、AIが過去のデータと比較し、あなたの身体の変化を分析。

その結果に基づき、AIによる最適な健康アドバイスがあなたの温熱習慣の継続をサポートします。

公式LINEメニュー内のAIドクターが、温熱や健康に関する様々な不安・疑問・質問に分かりやすく回答します。

(AIによるデータ分析、健康アドバイスは2025年内開始予定)

特徴5 在宅温熱プログラム

「メディカルサウナ」でのプログラムと共に「日だまり」「メディカルマット」をお貸し出して、在宅温熱プログラムも同時に行っていきます。(貸し出し費用はかかりません)

遠赤外線ボディヒーター
「日だまり」

遠赤外線ボディヒーター「日だまり」

半円形のドーム型デザインで体に触れることなく、体を内側から温めます。また、輻射面の向きを変えることにより、寝ながら・座りながら・立ちながらなど、 どんな時にもどんな場所でも使えます。

遠赤外線ヒーター
メディカルマット

遠赤外線ヒーターメディカルマット

がん専門医からのオーダーで生まれた医療機関向け遠赤外線温熱マット。睡眠時にシートの下に敷いて腰から足元まで温めたり、リビングなどでくつろいでいる時にお尻の下に敷いたりと日常的に使っていただけます。

温熱チャレンジプログラムの
参加条件

必須条件

  • 1回60分(体感45分+計測15分)╱週2回╱全4回(2週間)継続可能な方
  • 在宅温熱プログラム(2週間)が可能な方
  • 在宅温熱プログラムが実施できない場合は、サロンプログラムを全8回継続可能な方
  • データ提供に同意いただける方
  • 主治医や家族の了承を得られる方

除外条件

  • 妊娠中・妊娠の可能性がある方
  • ペースメーカー使用中の方
  • 重篤な疾患で治療中の方
  • 継続参加が困難な方

温熱チャレンジプログラムの
流れ

スマートフォンでフォームに入力する様子

フォームから申し込み・事前確認

Webフォームで申し込み。体験前に症状や健康状態を事前にチェック

初回来店でカウンセリングを受けている様子

初回来店(90分)

  • あなたの症状や生活習慣を詳しくヒアリング
  • 体温や血流などの基礎データを測定
  • プログラム管理のため公式LINEを登録
  • 「日だまり」「メディカルマット」のご説明
温熱体験をしている様子

体験スタート(体感45分+計測15分)

  • 温熱体験の前後で血流・体温などを測定
  • 測定結果や体感を公式LINEに入力
  • 次回の体験日をその場で予約
  • 在宅温熱プログラムを実施
結果を確認している様子

プログラム終了(全4回)

  • 体感や変化を確認
  • AIが全データを分析し、公式LINEで結果をお届け
  • 健康生活の維持

よくあるご質問のタイトル よくあるご質問

個人差はありますが、当プログラムでは体験者の約90%が1週間以内に「手足の冷えが和らいだ」「体が軽くなった」「寝つきが良くなった」など 何らかの変化を感じています。
早い方では初回の体験後から実感される場合もあります。

温熱チャレンジプログラムは、医学博士の監修のもと安全性の高い方法を採用しています。
使用する温熱機器は医療・介護現場でも広く活用され 血流改善・基礎体温上昇・筋肉の緊張緩和などの健康促進効果が国内外の研究で確認されています。
毎回の体験前に症状や既往歴を丁寧に確認し、当日の体調に合わせて温度や時間を調整します。発汗や血流の変化に敏感な方にも配慮し、常にスタッフがモニタリングしながら進行するため、安心してご参加いただけます。

はい、基本的に併用可能です。
温熱療法は、血流促進・代謝改善・自律神経の安定などを目的とした補助的ケアであり、多くの医療機関や介護施設でも日常的に活用されています。
ただし、特定の疾患(心疾患、重度の炎症性疾患、急性期の症状など)や医師からの特別な制限がある場合は、事前に主治医へご相談ください。当プログラムでも初回に体調や既往歴を確認し、無理のない安全な方法で進めますので安心してご参加いただけます。

費用は無料です。
このプログラムは温熱療法の研究や普及を目的に、協賛企業や団体からの支援金・研究費によって運営されています。
参加者の測定データや体感の変化は匿名で集計され、分析結果は学会発表や健康活動に活用されます。そのため参加費はいただいておりません。

動きやすく、締め付けのない服装がおすすめです。仕事帰りやお出かけの途中でもお気軽にお越しいただけます。

もちろん可能です。
ご自身の体調や予定に合わせて中断できます。途中までのデータも研究に活用されますので、お気軽にご参加ください。
(再度のご参加は受け付けておりませんのでご了承ください。)

人生で最も大切な宝物は
健康です

当協会ではその健康の為に予防療法を両輪として取り組んでいます。

予防では、病気とは診断されない未病の段階にある方々への対応を重視し、将来的な病気の発症を防ぎ、医療費削減にも貢献してまいります。

療法においては、現代医療との共存を前提とし、統合医療の一部として相乗効果を高める形で取り組んでいきます。 その中心に据えるのが温熱療法です。

温熱療法は医療分野のみならず、美容や健康維持の面でも数多くの効果が認められており、いま幅広い分野から注目を集めています。私たちは、この温熱療法をきっかけとして、皆様の健康レベルがさらに高まることを願っています。
これからも当協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

一般社団法人 温熱療法協会
代表理事

医学博士 中村 健二

アクセス(プログラム実施場所) アクセス(プログラム実施場所)

〒542-0064
大阪府大阪市中央区上汐2-3-6
上汐中央ビル4階
info@onnetsu-challenge.com
ビルの画像 ビルの画像

注意事項

本プログラムは医療行為ではなく、 育成光線による温熱効果の体験・健康促進を目的としたデータ収集プログラムです。

お電話や対面でのカウンセリングで、症状の程度や緊急度を総合的に判断させていただき、ご参加をお待ち頂いたり、ご参加頂けない可能性もございます。あらかじめご理解とご了承お願い申し上げます。